デジタルプロダクトの顧客理解の深め方〜仮説立案とUX検証の方法〜
こんな方におすすめ
セミナーの概要
大手企業を中心に世の中でDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれるようになってから久しく、新たな収益源確保を目的に新規のデジタルプロダクト開発に積極的に取り組む企業が増えてきました。
しかしながら、今まで10→100フェーズのプロダクトを扱ってきた方が急に新規デジタルプロダクト開発担当者に抜擢されたため、どのようなステップで進めていけば良いかわからず、うまくプロダクト開発を推進できていない方も多くいらっしゃるように感じます。
(もしくは、自部門にそういったスキル・マインドを持ったメンバーが不足しており、推進に苦労されている方も多いのではないでしょうか?)
そこで、本セミナーではこれまで多数の新規デジタルプロダクト開発者の育成研修を手掛けてきたTECH PLAY Academyと、世界各国でデジタルコンサルティング事業を展開し企業のDX推進をサポートしているモンスターラボが、それぞれの立場から新規デジタルプロダクト開発者が持つべきスキルや考え方について徹底解説いたします!
開催概要
登壇者プロフィール
津山 拓郎
株式会社モンスターラボ
Practice&Innovation Strategy&Design
飲食・音楽業界での活動を経て20代後半からIT業界に転身し、WEB/アプリ系のディレクターを10年以上経験。現在は、要求定義・要件定義のPM、UXのためのデザインプログラムマネージャーとして活躍。また、設計・開発工程ではIAをメインに担当。HCD-net 認定人間中心設計専門家。
奥原 聡太
パーソルイノベーション株式会社
TECH PLAY Company ACADEMY Group 営業企画リーダー
船井総合研究所、PwCコンサルティングにて幅広いコンサルティング業務を経験した後、TECH PLAY Company CORPORATE Groupの経営企画リーダーを経て現職。
長期ビジョン策定や予算策定、経営管理、コスト削減、新規事業立案、マーケティング、セールス、業務改革(BPR)などの幅広い実務経験で得た業務解像度の高さを武器に新規デジタルプロダクト開発担当者をはじめとする現場で即戦力として活躍できるDX人材の育成をご支援。
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