GPT-4o, Gemini 1.5 Pro など 生成AIの最新アップデートを紹介・徹底比較【2024年6月最新】
こんな方におすすめ
セミナーの概要
024年5月13日にOpenAIからChatGPTの最新モデル「GPT-4o」がリリースされました。テキスト生成に加え、画像・音声・動画すべてに対応でき、高速に稼働するモデルです。また、同時期にGoogleからGeminiのアップデートが発表されるなど、生成AI関連のリリースが話題を呼んでいます。 本セミナーでは、生成AIの最新アップデート情報や活用方法をご紹介します。また「GPT-4o」「Gemini 1.5 Pro」「Caude 3 Opus」等の生成AIモデルの得意領域の違いを徹底比較します。
▽講演内容
・GPT-4oなど、生成AIの最新アップデート情報
・生成AIの最新活用方法
・各生成AIモデルの違い
当日は、株式会社エクサウィザーズ AI新聞 編集長である湯川、同社 技術専門役員の長谷川が登壇し、実際に各生成AIを利用して得られた気付きについて解説いたします。
また、生成AIを使いこなす人材を社内で増やすための取り組みについて、パーソルイノベーション株式会社よりご紹介します。
開催概要
登壇者プロフィール
湯川 鶴章
株式会社エクサウィザーズ
AI新聞 編集長
米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。
東 壌
パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Academy
セールス
コンサルティング営業の経験を中心としたキャリアを軸に、PMとして採用、営業、人事の課題解決プロジェクトをリード。また、デジタルマーケティングや2つの新規事業運営と、最大18名の組織マネジメントを経験。加えて、AISaaSのPMMや人材組織開発担当など多くの経験と実績を持ち合わせている。
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